プチ胸vsバスト下垂
バストアップには、@サイズアップ、Aリフトアップの2種類の意味があります。大胸さん、プチ胸さんに関わらず、加齢とともにバスト下垂は起こり得ます。
バストアップと年齢は、反比例の関係です。バストアップという言葉には、バストのサイズアップを目指す意味もあれば、バストのリフトアップを目指す意味もあります。豊満なバストをお持ちの方ほど、リフトアップに取り組まねば、将来大変なことになってしまいます。「左右のバストトップとおへそのラインが横並びになってしまった(!)」なんていうことも、決して珍しくないようです。
ところが、バストアップに励むプチ胸さんにも、バスト下垂は他人事ではありません。
以前、「バストの小さい人は垂れない」という説が主流でしたが、最近は「大きさに無関係に垂れる」という説が有力です。バストの重みは、大胸筋が支えていますが、加齢によってこの部分の筋力が衰えると、バスト下垂は大きさに関わらず起こり得ます。もちろん、巨乳さんの方が下垂しやすいのは確かですが、プチ胸さんでも、垂れることは垂れるのだそう。プチ胸さんの場合は、「目に見えて起こる下垂度合いが少ない」というだけのハナシなのだそうです。プチ胸さんも油断することなく、日々バストアップ(リフトアップ)に精進しなくてはなりません。
プチ胸のお悩みに加えて、バスト下垂が起こってしまったらかなりショッキングです。胸筋が発達しているプチ胸さん(=ハト胸気味の方・胸板の厚い方でプチ胸さんタイプ)ならまだしも、体の厚みがなく胸筋が未発達なプチ胸さんの場合は、将来、バスト下垂が起こる可能性があります。日頃から、バストアップとともに、リフトアップへの意識も高めておくべきでしょう。